日本一のスロプロが6号機について思う事を書いてみる
これまでのパチスロの歴史
1号機…1985年~1987年まで(期間3年) 2号機…1988年~1989年まで(期間2年) 3号機…1990年~1991年まで(期間13年) 4号機…1992年~2004年まで(期間13年) 5号機…2005年~2017年まで(期間13年) 6号機…2017年スタート
5号機と6号機の併設は不可
6号機が2017年からスタートします。 基本的に、6号機が稼働開始するということは 全ての5号機が撤去されます。 基本的に、5号機と6号機の併設はできません。 しかし、おととい稼働開始したばかりの 5.9号機のリング2やハイパーリノなどを 来年の2月まで撤去しろというのはあまりにも無茶である。 従って、最近導入した台に関しては ある程度の猶予期間(最長3年)が与えられる。 ※5号機初期も4号機末期の台のみ併設してた しかし、射幸性の高い旧基準機は6号機の 稼働開始までに撤去される見通しだ。6号機時代はスロットは終わる?
完全に氷河期になります。 もちろん、番長3などは6号機と併設できますが 5.9号機も東京オリンピックまでに消えるので もうパチスロは氷河期確定です。 じゃ、パチンコで稼げばいいじゃない? そう思っている人もいるかと思いますが、 6号機と同時に封入式パチンコの導入が 検討されています。 封入式パチンコとは簡単に言うと、 台を密閉するため一切の釘調整ができなくなります。 今でも釘調整は違法ですが、ホールの経営を考慮して 摘発されることはほとんどありません。 しかし、封入式にすることで 釘調整が一切できなくなるので 全ての台が期待値マイナスになるという事です。 スロットで例えると、 全台が機械割が97%の設定1になるという事です。 店が釘調整できない以上、全台期待値がマイナスの台に なることは当然と言えば当然ですよね。 エクセルジャポンだか、エクセルショボンだか わかりませんが打ち子集団も必然的に消えます。6号機は天井が消えるの?

6号機にはそんなに悲観していない
私自身、毎日朝10時から夜の21時まで 稼働しているプロですが、 パチスロを始めてから、 自分の立ち回りが通用しない時期・店は 一つもありませんでした。
◎【悲報】来年2月から、6号機へ移行へ ジャグラーやハナハナも撤去になります ◎旧基準機年内完全撤去確定! 沖ドキ・絆・凱旋・ハーデスが打てるのは後6か月だけ!

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