人気シリーズ「北斗の拳」の6号機の最新情報です。
6号機爆裂AT機なのに一撃1000枚超えは不可能!?
一撃1000枚超えはプレミア級の確率
6号機の規制上一撃の出玉は2400枚以下であるが、
新台の北斗天昇は一撃1000枚が上限と言えるほどの
出玉性能があることが大量のデータ分析によって明らかになった。
導入前から言われていたが、「
10連目にラオウクラスの大ボスが現れて、
必ず負ける仕様=1000枚が限界」という説はあながち間違いではなかった。
本機の大量のデータ分析および大量の実践数値を見ると
600枚程度まではデキレとも言われる出玉性能(継続性能)が高い強ATが続くが、
800枚からは出玉性能(継続性能)が低い弱ATに切り替わるのが原因だ。
設定不問で一撃1000枚を超えることは難しい
大量のデータ解析および実践数値を見てみると、
設定関係なく1000枚超えるのが非常に難しい事が明らかになった。
なぜ、こういう仕様にしたかと言うと、検定試験の
「
400Gでの出玉性能は220%以下」という短期出玉率の影響である。
サミーが導入前に言っていたように、「リゼロと違ってどこからでも打てる」という
言葉通り、【
たしかに、リゼロ違って200G以下でも当たる】というのは事実である。
つまり、少ないゲーム数でも当たるという事は短期出玉率との兼ね合いで
「
AT性能の一撃性は低くないと、検定は通らない」。
一撃1000枚超えは、100%起こらないのか?
通常当選ではほとんど起こりませんが、プレミアムの北斗揃いの期待獲得枚数が
2300枚と言われてるので北斗揃いを引ければ間違いなく一撃1000枚超えるでしょう。
しかし、通常当選では大量の実践数値を見る限りほとんど起こらない。
北斗天昇は12月を待たずに通路になる
パチンコ業界で、ただ唯一リゼロの通路化を予言していた
ポラーマン氏によると
「
6号機、北斗天昇は12月を待たずに完全通路になる。」
と予想している。
ポラーマン氏はリゼロが大人気稼働中の4月の段階でリゼロは通路になる事を
予言していた業界人で唯一の知識人である。
⇒
リゼロバブル終了!パチスロ中古価格は大暴落!REゼロはGW終わったら、空き台だらけになるぞー。
また、ポラーマン氏は以下のようにも語った。
「正直な所、北斗天昇は導入前は来年の1月いっぱいまでは稼働が持つと思っていた。
しかし、今はネット社会ですぐになんでも情報が拡散してしまう。
一般ユーザーは「北斗天昇の一撃1000枚超えがプレミア級」って事実を知ったら
誰も打たないでしょ。12月まで持たないね。悪い台ではないんだけど、
パチスロとしては致命的な欠陥がある。」
【データ解析にお世話になったサイト様】
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